テニスの小話

ストリング(ガット)張り替えのタイミングは?

ガットは切れなくても“ヘタる”!?

張り替えのタイミング、見逃してない?

そもそも「ガットがヘタる」ってどういうこと?
簡単に言うと、ガットの中のテンション(張力)が落ちて、反発力が下がっている状態のこと。切れてなくても、性能はガタ落ちしてるんです!たとえば、

張りたての時は
ピンッ!とハリがあって、打球も「キレ」がある
ヘタってくると、、、
ビヨ〜ン、、、と緩くなって、打球も「モワッ」とする

こんな症状が出たら、ガット交換のサイン!

  • 打球音が「ポンッ!」から「ボフッ…」に変わった
  • ボールが飛ばなくなってきた
  • 打感がモヤッとして、振動が手に伝わる感じ
  • スピンがかけづらい(ひっかかりが弱くなる)
  • ガットの表面が毛羽立ってきた or 一部が“へこんでる”

こういう変化に気づいたら、ガットがヘタってる証拠!手や腕の感覚が鋭い人ほど、「あ、打感が違う!」って気づくかも?

張り替えのタイミング、目安はどれくらい?

一般的な目安
  • 週1回程度のプレー 約2〜3か月ごと
  • 週2〜3回プレー 約1〜1.5か月ごと
  • 週4回以上 or 試合出場もある人 3〜4週間ごとが理想★
  • 1週間に1回のプレーなら「2ヶ月に1回張り替える」くらいがちょうどいい!

よくある質問:「切れないのに張り替えるの、もったいなくない?」

その気持ち、わかる!!でも、、、
切れてなくても、打感・飛び・コントロール性能は確実に劣化してるから、「ミスが増えたな」「なんかスイートに当たらないな」って思ったら、
“もったいない” より “もったいないプレー” になる!

まとめ
  • ガットは“切れる前に”替えるのが上級者のコツ!
  • 切れなくても劣化する
  • 感覚のズレ・飛びの悪さ=交換サイン
  • 自分のプレースタイルに合った「交換ルーティン」を作るのがおすすめ!

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