シューズは「ちょっと滑る」ためにある!?
テニスの動きって、前後左右だけじゃなくて、ストップ&ダッシュ&急な方向転換の連続。そんな中で大事なのが、「滑る」こと!
なぜ“滑る”のがいいの?
実は、ピタッと止まりすぎると膝や足首に大きな負担がかかってしまいます。
だからテニスシューズは、**「少しだけ滑って止まる」**ように作られているんです。滑ることで、動きがスムーズになって、ケガの予防にもなるんですよ。
特にクレーコート(赤土)では、意図的にスライドしてボールに追いついたり、次の一歩を出しやすくするのがプロのテクニック。
見てると「うわっ!転びそう!」って思うけど、**あれは計算された“滑り”**なんです!
コート別のソールにも秘密がある!
テニスコートにはいろんな種類があるけど、コートに合わせてシューズの靴底(ソール)の形も違うのがポイント。
ハードコート用:固い地面に合わせて、ギザギザが深くてクッション性も高め。衝撃から足を守ってくれる。
クレーコート用:クレーで滑りやすい分、細かい「ヘリンボーンパターン」がグリップを調整。土が詰まりすぎないのも工夫。
オムニコート用:砂入り人工芝では、引っかかりすぎると足がもつれちゃうから、軽い滑りを活かせるソールになってる。
プラス豆知識
プロの試合をよーく見ると、足でコートをならす仕草をしている選手がいます。
あれは、滑りやすいように足元を整えてるんです。実はプレーの一部なんですよ!





